2020年12月22日

 

※ GALLERY MIYOSAWA 年末年始休館のお知らせ ※

 

休館日:2020年12月30日(水)- 2021年1月2日(土)

 

新年は1月3日(日)より開館いたします。

 

2020年10月25日

 

朝晩の冷え込みが増し、山々の色づきが進んできました。Go toトラベルキャンペーンも本格化し、行楽の秋を満喫する人の姿が多く見られます。

 

さてGALLERY MIYOSAWAでは、“音楽”をメインテーマに展示替えを行いました。

クラシックを好んだ三代澤は、収集したレコードやコンサートを鑑賞するだけではなく、そこからインスピレーションを得て作品を制作しています。

 

《ラヴェル賛歌》《ボレロ》《カンタータ》、お気に入りだった作曲家・ワーグナーの《タンホイザー》・・・、心のうちに見た音の流れや曲の情感が、線と面と色彩によって表現されています。三代澤が心惹かれた響きを眼でお聴きください。

 

2020年7月12日

 

ギャラリー再開からまもなく2か月となります。
通りには人の姿が増え、徐々に活気が戻ってきました。
臨時休館中、来館を予定されていた皆さまにはご迷惑をおかけしましたが、移動自粛の解除を受けて早速足を運んでいただき、心より感謝申し上げます。
先日展示替えがされ、木のパネルや麻のれん、三代澤がデザインをした岡田ガラスの瓶など、館内は夏の装いとなりました。新型コロナに加え今回の豪雨と気の休まらない状況が続きますが、作品が一服の清涼剤となれば嬉しく思います。
最後になりましたが、この度の被害に遭われました皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

7月21日(火)市民タイムスに掲載されました

 

2020年5月17日

 

※ GALLERY MIYOSAWA 再開のお知らせ ※

緊急事態宣言の解除に伴い、5月18日(月)から開館いたします。
皆様に安心してご鑑賞いただけるようアルコール消毒液の設置、換気と清掃の強化など館内衛生に努めてまいりますので、感染防止対策にご理解とご協力をお願いいたします。

2020年4月9日


※ GALLERY MIYOSAWA 臨時休館のお知らせ※

新型コロナウイルス感染症拡大の状況や政府の緊急事態宣言の発令などに鑑み、5月6日(水)まで臨時休館となりました。大変申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

2020年4月8日

 

321日(土)のMGプレスに掲載されました。

新まつもと物語 市民記者ブログに掲載されました。

ギャラリー三代澤&壱の蔵

 

 https://visitmatsumoto.com/culture/nakamachigallery/

 

2020年3月20日

 

前日の冬景色から一転、春らしい陽気に恵まれた3月17日(火)、GALLERY MIYOSAWAがオープンしました。
常設で作品を見られる場所について今まで沢山のお問合せやご要望をいただいてきましたが、これからこちらの空間で多くの方に見ていただけることを楽しみにしております。

3月17日の市民タイムス、翌18日の信濃毎日新聞に掲載されました

2020年3月8日

 

GALLERY MIYOSAWA 2020.3.17 OPEN

■所在地 〒390-0811 長野県松本市中央2-4-13 壱の蔵松本店2F
■TEL  0263-31-3317 
■時間  10:00-16:30(入場は16:00まで)
■定休日 水曜日 ※都合により異なる場合があります 
■入館料 200円(中学生以下無料)
■交通  JR松本駅より徒歩約10分

三代澤本寿の型絵染を常設展示するGALLERY MIYOSAWA(ギャラリー三代澤)が、3月17日(火)オープンいたします。
場所は、城下町松本の風情が残る蔵のまち・中町通り。カレーの店「デリー」として長年親しまれた土蔵造りの建物が改修を終え、1階は(株)たなかが営む菓子店「壱の蔵松本店」、2階は「GALLERY MIYOSAWA」として生まれ変わりました。
渋く粋な黒の漆喰壁や太く重厚な梁は100年前の面影を今に映し、作品に注がれた三代澤のエネルギーと共鳴してふくよかな時間が流れます。
日常から一時離れて、ゆっくりとご観覧ください。

市民タイムス2020年2月18日

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